iBook修理

昨日販売店経由でiBookの修理を申し込んできた。年始なので1ヶ月ぐらいは修理期間見てくださいといわれてしまった...。ついでにDVDドライブの蓋がたまに引っかかること、HDDの音がたまにおかしいことを伝えて依頼完了。
その修理を依頼する前、修理サポートカウンターに並んでいたのだが、さて自分の番ということでサポートカウンターの上にiBookを並べたところ、突然背後から声をかけられた。見ると○国の方らしき人がなにやら不服そうな顔で、「私はあなたの前の人が並ぶ前からここで待っている。ここの机は私が使うのだから、それをどかして下さい!」と言う。はぁ?っと思ったが120cmほどのデスクの端のほうに愛機をどかしてやったのだがまだ不満らしく、「わからない人だなあ!。ここの机は私が使うと言っているだろう。どかしなさい」とかなりご立腹の様子。店員を見ると申し訳なさそうに「こちらにどうぞ、」とレジを挟んだ反対側の机に案内された。が、奴はまだご立腹の様子。○○は(担当者の名前らしい)いつまで待たせるんだ、食事にでているというから待っていたのに戻ってこないじゃないか!と激しい剣幕で怒っている。その場に一人しかいないサポートの人間は「今探してまいりますので、」と探しに行ってしまった。待つこと数分、先ほどのサポートの人間が戻ってきたのだが、担当者が見つからない様子。方々に電話をかけていた所、その担当者氏が戻ってきた。
「おまたせしてすみません」とその初老担当者が言うと、一転彼はにこやかな顔で「いえいえ。突然押しかけてしまってすみません」とか言ってやがる。
おいおいおい、さっきまでの怒りはどこにいったんだ?その担当者氏にお願いしたくて、突然やってきて呼び出しただけなんじゃないか。お前が待っていたのはサポートの順番じゃなくて、その担当者じゃないか。さも自分の占有している机のように主張したのはなんだったんだ?年上には丁寧に、年下には罵声で答えるという習慣なんだろうか?でもPコートに汚いジーンズでiBookだけどおそらくあなたより年上ですから。>エリート風なのにマッシュルームカットの○国の方
※掲載当初不適切かもしれない表現がありました。
「むしゃくしゃして書いた。今は反省している